大師堂修復落慶法要のご報告
８月２３日１６時から、松山新四國霊場第六番大師堂の修復落慶法要を厳修しました。
その存在すら忘れ去られていた大師堂が厳かな佇まいへと修復され、また次の時代へと歴史を紡ぐことが叶いました。
寄附者と施工者の皆様に心より感謝申し上げます。寄附者銘版は大師堂内東側に設置しています。
修復落慶法要
関連記事
9月3日の坐禅会について
１８時３０分から開催します。 発熱、咳等の症状がある場合や、コロナに関係した可能性のある場合には参加をお控えください。 コロナ感染者が増加傾向にあるため、マスク着用・消毒・名簿の記載にご協力ください。 坐禅堂は満席となり […]
春彼岸供養会のご案内
春彼岸供養会はコロナ感染予防対策のため、完全予約制にて開催します。参加を希望される方はお電話にて受け付けます。 ご供養のみのお申し込みは持参・郵送にて受け付けております。 ■日時 令和３年３月２０日（土）春分の日 １０時 […]
秋彼岸供養会のご報告
９月２３日(秋分の日)１１時から、コロナ感染予防対策を徹底して開催しました。 事前申込者様については、法要にて各家先祖代々をご供養させていただきました。 法話では彼岸の謂れと、禅語「掬水月在手」についてお話させていただき […]